今年で40回を迎える『画像センシング展2026』が、6月10日(水)~12日(金)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)の展示ホールDで開催される。同展は『未来をつくるセンシング技術』をテーマに掲げ、優れた専門性と先進性をもつ出展社が一堂に集まる。主催:アドコム・メディア
その「自動化」、限界を感じていませんか?
製造現場において「不良品検知の精度が上がらない」「属人化したベテランの「勘」がデジタル化できない」、
「ロボットを導入したが、環境変化に弱く結局人の手が必要……」などの課題を解決するには、AIの進化だけではなく、AIに“何を見せるか”を決める「視る技術(センシング)」の進化が鍵となる。
●「見えないもの」を視る:
ハイパースペクトルやテラヘルツ波で素材の内部欠陥や鮮度を非破壊・瞬時に判別
●「空間」を掴む:
進化したLiDARや3Dカメラが複雑な物流動線や不規則なワークをミリ単位で把握
●「現場」をスマートに:
膨大なデータを賢く処理。判断のタイムラグを最小化し、止まらないラインを実現する
同展示会では、これら最先端の要素技術から課題解決のソリューションまでを一望できる。画像センシング技術は今、「対象物の状態を計測する」という初期段階から大きく進化しており、AIとの融合により、人間の目視検査を代替するだけでなく、機械が自律的に状況を「認識」し、「判断」するための“キーテクノロジー”へと変貌を遂げている。今後もFA、医療、監視、物流、インフラ、IoT、ロボティクス、さらには航空宇宙産業といった最先端分野を支えるために不可欠な技術として注目を集めている。
「見る」だけではない!その場で「答え」を持ち帰る3日間
同展では製造・検査の現場を支える最新の画像技術を学ぶ『イメージセンシングセミナー』を開催する。AI画像解析の最前線、ロボティクスとの高度な融合、宇宙開発技術といった次世代センシングの核心など、第一線を走るプロフェッショナルが、技術の裏側にある「思想」から泥臭い「実装の壁」を突破した実例までを紹介する。現場の難問を突破するリアルな知見に触れ、課題を解決する「答え」が見つかる。
さらに、『技術相談コーナー』では、「この光沢面のキズがどうしても視えない」、「このスピードでAI判定は追いつく?」など、カタログスペックだけでは解きにくい疑問や課題に、画像処理・センシング分野の専門家が常駐しアドバイスを提案。課題解決の糸口や最新技術活用のヒントが得られる機会を提供する。
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